VOICE加盟店様の声

創業50年を機に住まいの健康診断を利用し
お客様宅訪問をする予定です

昭和建設有限会社 氏間貴則様 | 加盟店様の声 | 一般社団法人 日本住宅保全協会

昭和建設有限会社様
代表取締役 氏間貴則TAKANORI UJIMA

会社名 昭和建設有限会社
本社所在地 愛媛県八幡浜市向灘352
松山オフィス 愛媛県松山市久万ノ台165-7
TEL  0894-22-3288
URL https://www.showa-kensetsu.com/

段々畑に生えるミカンが美しい愛媛県八幡浜。そこで地域密着で50年、累計1000棟もの新築住宅を手掛けてきたのが昭和建設だ。女性でも可能な高所点検ロボットカメラを使った屋根診断を行い、火災保険申請時に保険がおりる率は8~9割の実績を誇る。
昭和建設有限会社 氏間貴則様 | 加盟店様の声 | 一般社団法人 日本住宅保全協会
福田住まいの健康診断を利用して約3年半ということですが、どのような場面で使われていますか。
氏間このあたりは年に1,2回台風がきて、雪も降ったりする地域なのですが、多いのは樋のまがり、カーポートの破損、瓦のずれ、漆喰の壁がはげるなどですね。カーポートの一部の屋根が飛んだ際、カーポート全体の取り換えができたときもあります。フレームに歪みもあったので全面取り換えができてようです。
福田そうなると、保険が下りた金額も大きかったのではないですか。
氏間一番大きな保険支給額としては約150万円でした。小さいものだと5~10万というケースもありますね。
福田御社の場合、結構な確率で保険が下りているときいたのですがどのくらいの割合ですか。
氏間申請を出した場合、8割から9割ぐらいですね。
福田深川さん、住まいの健康診断の加盟店の中でも割合が高いですか。
深川割合は高いですね。愛媛県、八幡浜市は海が近いため台風に加え、山もありますので大雪等の自然災害も多いエリアです。昭和建設さんの調査力もありますが、非常に支給率は高いです。
福田四国も雪は降るんですね。
氏間ドカ雪はあまりないですが、降りますね。台風なども直撃は多くなく、かするケースがありますが被害が出たりしますね。
福田お客さんは、雪の被害でも火災保険を使って直せることを知らないんじゃないですか。
氏間正直僕自身もそうしたケースで火災保険が下りるのを知らなかったですね。
福田自然災害以外でも住まいの健康診断を活用しているケースもありますか。
氏間そうですね。定期的にリフォームのメニューチラシを折り込むのですが、そこでウェシュレットの取り換えやガス機器の取り換えといった小さな案件も発生します。その際、屋根などに被害がありそうなところは、住まいの健康診断を勧めて大きな工事につながることもありますね。
福田自社で点検を行うのですか?
氏間そうです、スタッフが調査に行くのが多いですね。女性が多く、経験が豊かではないスタッフもいるので、まずは本部の研修を受けて教えてもらっています。調査自体は特別なスキルがなくても身につくので、若いスタッフや新米スタッフが行っていますね。
深川氏間さんのところでは、高所点検ロボットカメラというハイテクな屋根診断ができるカメラを使われていますね。
福田ロボットですか? どんなものですか?
氏間そうですね。3階の屋根の上まで見れるのです。
福田えっ、そんなところまで伸びるのですか。
氏間そうです。長く伸ばし、上の状況をiPadで見る感じです。
深川「ここは被災ですね」とか、画面をそのままお客様にもお見せできるのです。
昭和建設有限会社 氏間貴則様 | 加盟店様の声 | 一般社団法人 日本住宅保全協会
福田それは危なくないですし、いいですね。
氏間屋根に上っても見れないところまで見れるのです。樋の曲がりとかも上からだとわかりにくいですが、高所カメラですと横から撮れるので状況がわかりますね。皆さんびっくりします。ただ、屋根の上でないとわからないこともあるので、その後、確認することもあります。
深川氏間さん、よく屋根の上で自撮りされていますね(笑)。
氏間仕事した感を出してるんです(笑)。
福田新築や水回りリフォームなども行っている中で、1軒、1軒、診断して提案するのは大変じゃないですか?
氏間うちがするのは調査だけなので、火災に申請する見積書や診断書はすべて、日本住宅保全協会さんがしてくれますね。深川さんではない、しっかりした担当の方にしていただけています(笑)。
福田そうしますと、調査くらいでそこまで手間がかからないとうこうとですかね。
氏間調査だけなので簡単ですね。見積もりを作成するといっても知識、経験がいるじゃないですか。それをする必要がないので助かってます。
福田たしかに、保険が関係するので、自社で行うのは難しそうですね。
深川1つの書類をつくるのに図面や写真のレポート、見積もりというと、慣れてない方で3,4時間、慣れてきても1時間半くらいかかります。システムがあったとしても30~1時間かかります。その業務を「まるっと」お請けしています。
氏間お客さんは保険会社さんに書類をどう出すかなどもわからないじゃないですか。また、我々からお客さんに説明してもわかりづらいので、お客さんが日本住宅保全協会さんの事務局に電話すると、丁寧に説明してもらえます。
福田でもやらしい話しますと、ここまでサポートをすると、手数料が結構かかったりしなのかなということがきになります。最近、保険使って悪徳の事業者の話も話題になっているじゃないですか。
深川5割の手数料をとる会社とかもありますね。
福田そうですよね。では、ぶっちゃけ日本住宅保全協会さんはいくらなんですか?
深川全加盟店さん共通なのですが、お手伝いさせていただいて保険が支給された金額の10%、上限は10万円までとなっています。
福田お手頃ですね。それで利益がなくなるということはないですよね。
氏間10%は通常社内で行う業務の外注費として計上しているので、会社的にも、問題ありません。それと、診断して保険が下りない時、一切費用はかからないのでありがたいです。
福田そうなんですね。裏の裏でとってるとかはないですよね(笑)。
深川それはないので大丈夫です(笑)。
氏間下りないときは費用が発生しないので心置きなくどんどん提案できますね。
福田それは使いまくったほうがいいですね(笑)。
氏間その通りです(笑)。電話も丁寧に対応してもらえます。お客さんとのやり取りで気づいたことがあったら、別で電話がかかってきたりもします。
福田あと、先ほどの話に戻ると手数料を50%もとる会社があるんですか。
深川あるんです。そして工事をしないとかあります。50%もとられたら、残りの金額で工事するのは難しいと思いますね。
福田だから消費者センターに駆け込む人も多いのでしょうね。何とか健全化したいですね。火災保険で直せるという良い面が悪く伝わってるのが残念です。
深川一般のお客様、地元の事業者様が火災保険の有効活用の知識をしっかりと身につけてもらって、適正に進めていくのが重要なのかなと思います。
福田今の流れでいうと、火災保険を利用した悪徳行為が存在する中で、この事業自体が保険会社から目を付けられるんじゃないのという心配はありませんでしたか。
氏間最初は、そう思われるんじゃないかという心配はありました。ただ、保険会社からこういうお客さんがいますので、調査してくれませんかという話がありました。
深川保険会社さんからの紹介ということですよね。
氏間うちが調査をしているというのを保険会社さんが知っていて、書類などをしっかり作っていることの印象が良かったのかなと思います。
福田目を付けられるどころか、保険会社にも信頼されていたのですね。
氏間そうですね。悪徳な業者が増えている分、丁寧な対応を評価してもらい、お客様を紹介してくれたのかなと思います。
福田なるほど、地域で信頼されることが重要ですね。顧客に信頼されることも当てはまると思うのですが、地域工務店として活動している中で、住まいの健康診断の活用などを通じ、OB客の方のアフターをどのように考えていますか。
氏間うちも来年で創業50年となりOBのお客さんも1000軒近いです。創業50年を機に住まいの健康診断を利用し、お客様のお宅を回り、傷みがないかを調査しようと思っています。
火災保険で住まいを直せると思っていない方が多いので、しっかり家の現状を見てもらい、自然災害にも使えるということを知ってもらおうと思っています。そのために、建築士の資格をもったスタッフを増員する予定です。
福田建てた工務店でリフォームする方は2割もいないという問題があります。2つ理由があって、建てた会社がリフォームやってくれるというのがわからない、もう1つは、工務店さん側がちゃんとアフターをしていないという点です。皆さんリフォームどこに頼んでいいか困っています。
氏間そこで、いきなり行くのではなく、住まいの健康診断で今の状況をわかってもらい、診断書をご提出できるのはいいですね。
福田最後ですが、同業の加盟検討者にメッセージをお願いできますか。
氏間事務所スタッフが少ない会社ですが、見積もり作成などの難しい部分のフォローはすべて日本住宅保全協会さんがやってくれるので、ものすごく助かります。少人数の方はなおさら助かると思います。一人親方のところでも全然できると思います。住まいの健康診断を通じて新しいお仕事をいただけるので、加盟金の負担も心配ないかと思います。
福田来年は1000軒をまわる忙しい1年になりそうですね。いろいろお話を伺いましてありがとうございます。
深川ところで氏間さん、何かこの地域特有の締めがあるんですよね。
氏間よくご存じで。八幡のソウルフード、八幡浜ちゃんぽんとういのがありましてお店が約50店舗あるんです。八幡浜は海と山があるところで、ちゃんぽんは海の幸と山の幸がひとつになりできているんです。そのちゃんぽんをPRする意味合いで、条例に八幡浜ちゃんぽん締めというのがあるのです。日本初のソウルフード条例です。私が商工会議所青年部の会長の時に提案して作ってもらいました。
深川おもしろいですね。どうするといいですか。
氏間僕が「いよー」と言ったら「ちゃんぽん!」と手を叩いてもらいます。
深川わかりました!
氏間それでは・・・・・・
「いよ―!!」
「ちゃんぽん!!」
ありがとうございました!!

インタビュアー

株式会社リフォーム産業新聞社
取締役 報道部長 福田善紀

昭和建設有限会社 氏間貴則様 | 加盟店様の声 | 一般社団法人 日本住宅保全協会
1980年7月生まれ。北海道函館市出身。明治大学卒業後、2003年飲食店経営者向け情報紙「調理と経営」入社。
グループ内異動により、賃貸業界向け専門新聞社を経験後、2006年に「リフォーム産業新聞社」入社。
2012年編集部デスク、2013年編集長を経て、2015年 報道部長、2017年からは企画開発部部長を兼務。2020年取締役に就任。現在に至る。
リフォーム会社の取材件数は1000社を超える !

一般社団法人日本住宅保全協会
理事 深川真樹

昭和建設有限会社 氏間貴則様 | 加盟店様の声 | 一般社団法人 日本住宅保全協会
1977年8月生まれ。
東京都杉並区出身。
2010年に一般社団法人日本住宅保全協会を創設し、今日までに全国300社以上の住宅リフォーム系事業者及び不動産管理会社への営業研修を務める。全国の住宅診断数も延べ2,500件以上。
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